フィラリアの薬はどのタイミングで飲ませればいいの?

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フィラリアの薬はどのタイミングで飲ませればいいの?

フィラリアは、心臓病や腎臓病などの病気を引き起こす恐ろしい病気です。なので、ぺットに薬を飲ませて予防することが大切なのですが、この薬、いったい何月ごろに飲ませればいいのでしょうか。

フィラリアの薬を飲むべきタイミングはここだと、一概に言いきることは出来ません。

フィラリアとは、蚊によって媒介される寄生虫のことです。なので、ぺットがフィラリアに感染する時期は、蚊がいる時期とかぶります。蚊がいる時期は主に春から秋なので、その時期に予防薬を飲むことになります。

ではその時期に薬を飲ませれば安全なのかというと、そうとは言い切れないのがフィラリアの怖いところです。沖縄などの温かい地域では、冬でも蚊が発生するので、もう冬だから薬を飲まさなくてもいいと安心していると、とんでもないことになります。

近畿や中部地方など、そこまで温かいとはいえない地域に住んでいたとしても、暖冬になるとなかなか蚊が消えてくれません。こうなると、1年中薬を飲ませ続けないといけなくなります。なので、フィラリアの薬を飲むべきタイミングは何月から何月までだと、一概に言い切ることは出来ないのです。

フィラリアの薬を飲むべきタイミングは、蚊の発生時期とイコールではありません

フィラリアの薬を飲むべきタイミングが計りにくいのは、蚊の動きが読めないからという理由のほかにも、もうひとつ理由があります。それは、蚊の発生時期とフィラリアの薬を飲むべき時期が同一ではなく、タイムラグがあるという点です。

フィラリアの薬は病気の特効薬ではなく、あくまで虫下しの薬なので、寄生されている時に飲まないと効果を発揮しません。そして、ぺットが蚊に刺されてから、体内で寄生虫が幼虫になるまでにタイムラグがあることを考えると、蚊がいなくなってすぐに薬の服用をやめることは出来ません。

それを考えると寒くなって蚊が見えなくなっても、それから1月ほどは、薬を飲み続けさせる必要があるでしょう。

まとめ

蚊がいついなくなるかわからない、寄生虫が体内で幼虫になるまでに時間がかかる、この2つのせいで、フィラリアの薬を飲むべきタイミングを計ることは非常に難しいです。そういうタイミングを計るのが面倒なら、1年中薬を飲ませ続けるのが無難でしょう。

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